昆布はビタミンB1やB2、カルシウム、食物繊維などを豊富に含む、低カロリーなミネラルフードです。食生活に取り入れたい昆布の栄養素をご紹介します。
「海の野菜」とも呼ばれる昆布は、ビタミンB1やB2、カルシウム、食物繊維、ヨウ素を豊富に含み、低カロリーなミネラルフードです。最近注目の栄養素も含まれる昆布を上手に取り入れ、健康な毎日を送りましょう!
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「海の野菜」とも呼ばれる昆布は、健康・美容におすすめなミネラルフード。こちらでは、そんな昆布をもっと知っていただきたく、知って得する昆布の豆知識です。
昆布はビタミンB1やB2、カルシウム、食物繊維などを豊富に含む、低カロリーなミネラルフードです。食生活に取り入れたい昆布の栄養素をご紹介します。
「海の野菜」とも呼ばれる昆布は、ビタミンB1やB2、カルシウム、食物繊維、ヨウ素を豊富に含み、低カロリーなミネラルフードです。最近注目の栄養素も含まれる昆布を上手に取り入れ、健康な毎日を送りましょう!
昆布に含まれるミネラル分としてよく知られているものに、ヨウ素やカルシウム、鉄分があります。昆布に含まれるミネラルは、身体に欠かせない微量栄養素。体内で生成することができないため、食物から摂取する必要があります。
丈夫な骨や歯をつくるカルシウムといえば、牛乳や小魚が有名ですが、昆布も負けてはいません! 昆布100gあたり(可食部)のカルシウム量は、約710mg。日本人の成人が1日に必要なカルシウム量が約600mgといわれています。
昆布のヌメリの正体は、昆布や海藻類特有のぬめりは「粘質多糖類」と呼ばれるもので、たくさんんの糖があつまってできたもの。
腸を刺激して排便を良くしたりするので、大腸ガンの予防にもつながると言われています。その中に含まれる成分「U-フコイダン」と「アルギン酸」の効用が注目されています。
【ピロリ菌から胃を守るU-フコイダン】
ピロリ菌は、胃壁の弱っている部分にくっつき、胃潰瘍を引き起こします。
その動きをブロックするのがU-フコイダン。予防だけでなく、できてしまった潰瘍の修復、胃の痛み等の予防にも役立つといわれています。
【「アルギン酸」の優れた働きに注目】
その1
血圧を低下させる 体内のナトリウムと結合し体外に排出させて血圧を下げる働きがあります。
その2
悪玉コレステロールを減らす 腸内のよぶんなコレステロールや塩分と吸着して体外に便として排出します。だからコレステロール値が高いとお悩みの方に最適です。
昆布と容器があれば簡単に作れる「昆布水」は、美味しくてヘルシーなうえ、昆布だしとしてお料理に使えて、とっても便利! ぜひご家庭でもお試しください。
ミネラルを含みヘルシーなうえ、昆布だしとしてお料理に使える「昆布水」は、昆布をお水に浸すだけ! 昆布と容器があればどなたでも簡単に作ることができます!
昆布に含まれるミネラル分としてよく知られているものに、ヨウ素やカルシウム、鉄分があります。昆布に含まれるミネラルは、身体に欠かせない微量栄養素。体内で生成することができないため、食物から摂取する必要があります。
冷蔵庫に保管しておけば1週間ぐらいは持ちますが、暑い夏場などはできるだけ早目に使い切りましょう。
美味しい昆布の選び方、正しい下準備や保存法をご存知ですか? 昆布の種類は実に豊富! 用途にあわせて最適な昆布を選びたいものですね。良質な昆布を賢く選んで、美味しくいただくためのポイントをご紹介します。
肉厚で黒く、香りがよいものを
良質な昆布を見分けるポイントは、黒くて緑褐色がかっていること。あまりにも黒い昆布は、旬に水揚げされたものではなく、味もいまいちです。また、黄色がかってツヤのない昆布も味が落ち、良品ではありません。香りがいいことも良質な昆布の条件です。
さらに、手にした感触としては、よく乾燥しており、つかんでみて肉厚さがすぐにわかる昆布を選ぶことをお忘れなく!
旨み成分の「白い粉」がポイント!
昆布の表面に付いた白い粉。これはマンニットという成分で、昆布の旨みを見分けるポイント。汚れやカビではありません。マンニットは、昆布を乾燥させたときに、水分とともに昆布表面に出てきて白い粉状に結晶します。昆布の上品な甘さのもとになる、旨み成分なのです。
長期間の保存は密閉して冷凍・冷蔵庫へ
昆布を美味しくいただくには、多くの食材と同じように、使う分だけ買って早めに使うこと。もし買い置きなどをして長時間保存する場合は、密封容器やビニール袋などに入れて湿気を避け、冷蔵庫や冷凍庫などの乾燥した場所へ。一定の風味を保つことができます。 この場合、あらかじめお料理に使いやすい大きさ(10~15cm角くらい)に切り分けしておくと、とても便利です。
濡れぶきんで拭く」が○ 「水洗い」は×
昆布の表面には、加工の過程で付着した砂などが見られることがあります。でも、昆布を水でざぶざぶ洗ったりしないでください! 水洗いすることで、昆布の表面にせっかく付着している旨み成分マンニットが、一緒に洗い流されてしまいます。
昆布の表面に付着した砂などが気になる場合、固く絞った濡れぶきんで表面を拭き、軽く落とす程度にするとよいでしょう。結び昆布のようにやわらかく戻してから使うものは、濡れぶきんで砂を落してから水に浸します。昆布のもどし汁は、旨み成分が溶けただしとして使えます。